子ねこちゃんの育て方(6週~2ヶ月のケア)

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「6週~2ヶ月」とは、おおよそ「43~60日齢」
の期間です。

この時期に、あまり柔らかいものばかり食べていると
顎の発達が悪くなり、歯並びにも影響しますので、
生後40日前後を目安に、離乳食からあごを使って
噛む食事に切り替え/span>ます。

自宅で作る場合は、栄養バランスを計算した上で、
牛肉、湯がいた鶏ササミ、白身魚などを、
包丁で軽く叩いた状態のものから試します。

食事は、1日3~4回に分け、
おやつとして猫用のミルクがあればベターです。

ただし、あまり同じものばかり与えていると、
成長したとき極端な偏食になる可能性もありますので、
缶詰フードや、子ねこちゃん用のドライフードなど、
食べやすい状態にアレンジした上で色々と試すことも
重要です。

7~8週齢頃になると、目と四肢の連動が急激に発達し、
運動や遊び兄弟間のじゃれあいが激しくなります。

野猫の場合は、ちょうど母猫が子ねこちゃんを狩りに
連れて行く時期です。

兄弟猫たちは生えたばかりの乳歯でお互いにかみ付き
合ったり、取っ組み合ったりする中で痛みを覚え、
また、手加減することを覚えます。

こうしたじゃれ合いがないと、
将来的に人を引っかいたりする猫になってしまう
危険性がありますので、猫同士の社会化勉強は極めて
重要です。

ねこちゃんの社会化は犬の12週齢よりも相当早く、
およそ7週齢(35日齢)で終了してしまいます。

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フードとミルクの始まりです。

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■子ねこちゃんの育て方(2~5ヶ月のケア)