子ねこちゃんの育て方(2~5ヶ月のケア)

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ねこちゃんの「2~5ヶ月」とは、おおよそ「61~1
50日齢」の期間です。

生後3.5ヶ
月齢くらいまでは、柔らかめのフードを1日3~4回
に分け、おやつとして猫用のミルク(1回50cc程度)
があればベター
です。

生後3.5ヶ月齢(100日齢)くらいから「歯牙脱換期
」に入り、乳歯が永久歯に変わり始めます。

柔らかめの食事から成猫用の硬いドライフードに切り
替えるのは、歯と顎がしっかりと発達した生後5ヶ月
(150日齢)くらいから
が目安となります。
 
なお野猫の場合、2~4ヶ月齢は母猫から狩りの方法
や獲物のとり方を教わる時期です。

母親が自分の尻尾をつかってじゃれさせたり、
生きたままの獲物を持ち帰り、
止めを刺す練習を子猫にやらせることもあります。

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子猫のオスメス判定の仕方

生後間もない子猫ちゃんのお尻には、オスもメスも
穴が二つあり、オスの場合は穴と穴の距離が13ミリ
メートル(1.3センチ)くらい、メスの場合は7~8
ミリメートルくらいが普通です。

しかしこの判定法は、目見当(めけんとう)で行う
ため、たった5~6ミリメートルの違いを見分けるこ
とは容易ではありません。

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より確実なオスメス判定法は睾丸(こうがん=いわ
ゆる「きんたま」)の有無で判定しますが、
猫の睾丸の有無は生後2~3ヶ月しないとわかりませ
ん。

2~3ヶ月を過ぎたオス猫のお尻には、穴と穴の間に
通称「猫の後金(あときん)」と呼ばれる睾丸のふ
くらみが目立ち始めます。

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「国際猫医療協会」(ISFM)では、猫の避妊去勢手
術は生後6ヶ月齢ころまでに行うのが望ましい
と推奨
しています。

避妊手術とはメス猫の卵巣と子宮を切除することで
、去勢手術とはオス猫の精巣を切除することです。

将来的に子猫を生む計画がない場合は、5ヶ月齢を迎
えるまでに一度動物病院と相談し、不妊手術計画に
ついて決めましょう。

詳しくは猫の不妊手術をご参照ください。

猫ちゃんの性格には「氏と育ち」の両方が関わっています。
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■猫ちゃんの性格1