猫ちゃんの高齢化とケア

猫ちゃんの介護

飼い主さんのうち、充分な知識を持ってるオーナーは16.6%です。

今では、猫ちゃんの平均寿命は猫ちゃんが15.0歳(犬14.2歳、)とされています。

調査によると、猫ちゃんに全うしてほしい寿命は17.7歳(犬は16.1歳)なので、
平均寿命よりも2歳程度長いことが分かりました。

また、猫ちゃんが健康で介護無しでいられる寿命 を延ばしたいと、
答えた飼い主さんは約8割います。

また、健康寿命を伸ばすためのペットケアの知識について
「充分」と答えた飼い主さんは16.6%くらいだったみたいです。
(平成25年度 全国犬・猫飼育実態調査)一般社団法人ペットフード協会より

いまでは、高齢者の方が飼っているペットが病気になったり、
介護が必要になってしまうので、飼う気持ちがあっても飼い続けられくなり
“ペットの老老介護”が増えてきてます。

多くの飼い主さんが猫ちゃんの健康寿命を延ばしたいと思う半面、
ケアに対する知識が充分ではないということがわかってきました。

調査結果

・ペットケア知識

ペットケア知識を増やせば、猫ちゃんの健康長寿を伸ばすことができると
考えている方が約9割いますが、充分に出来てないのが現状です。

家族の一員として飼われている猫(犬)ちゃんの、ペットケアの知識を勉強出来る
場所が必要と求められています。

・猫ちゃんが加齢とともに心配

猫ちゃんの老後ケア、介護に不安になりますので、猫ちゃんの年齢とともに、
飼い主さんの不安は高まりますよね。

7歳以上のニア期に入るとケアの方法も違ってくるので、常に年齢に沿った
ケア方法を身に着けることが重要になります。

・猫ちゃん介護は家でケアしたい

人間の老人ホームのようなペット専用の介護サービスもありますが、
調査したところ、サービスに頼りたいという方は全体の5.6%で、
ほとんどの方は家でケアしたいと言っています。

猫ちゃんも家族の一員として愛するペットだからこそ、最後まで自分の手で
ケアをしたいという飼い主さんの気持ちもわかりますよね。

猫ちゃんの年齢にあった、適切なペットケアの知識を、身につけて、
健康寿命を延ばしてあげるように見てあげましょう。

猫ちゃんの食事、運動、定期予防

・食事 

良質な動物性たんぱく質を含んだフードを与える。
シニア期に入るころには、消化吸収に配慮したフードがいいです。
猫ちゃんの年齢が増すごとに、消化機能が衰えるので、
飼い主さんも不安になります。

・運動 

運動不足は抵抗力を低下させ健康寿命を縮めることもあります。
猫ちゃんが室内にいる場合は、昇降運動を行えるキャットタワー、
高さの違う家具を階段状に配置するといいです。
運動不足は肥満や臓器全般の衰退を引き起こすので、
    
・定期予防 

いつもと違う行動やサインを見逃さない。
猫ちゃんにも、普段から健康管理を習慣化してあげる。 
日ごろからスキンシップを行って健康な状態を把握しておきましょう。
異常に気づいたら、信頼できるかかりつけの獣医師さんに、
相談することも定期予防の大切です。

※猫ちゃんも大切な家族なので、日ごろのスキンシップや定期健診が、
 とても大事になってきます(^^♪

腎臓や心臓が加齢とともに